劇団「かまがや南初富演劇部(YouTubeにて動画公開中)」の団員募集情報
演劇千葉千葉の演劇劇団です。現在、団員を募集しています。募集しているのは演劇をしたい人、または演劇に興味がある人。喜劇、コメディに興味がある方は、ぜひご応募ください。募集の状態 | 募集中 |
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劇団名 | かまがや南初富演劇部(YouTubeにて動画公開中) |
劇団設立年 | 2020年 |
劇団目標 | 演劇を中心としつつも、様々な創作活動を行える場所を作ること。 |
活動場所 | 千葉:千葉県鎌ケ谷市の稽古場 |
活動時間 | 毎週土曜日か日曜日の14時〜16時 |
劇団 構成メンバー | 男性6人、女性4人 |
劇団 平均年齢 | |
こんな人を 探してます | 演劇をしたい人、または演劇に興味がある人 |
募集年齢 | 10歳〜19歳まで |
劇団 ホームページ | https://youtu.be/_V8ayDDYSvE |
連絡事項や アピールポイント | ☆動画公開中☆ 鎌ケ谷市郷土資料館にご協力いただき上演と撮影をした短編『骨と記憶』の記録映像を公開しています。劇団ホームページ欄または下記のリンクをコピペしてご覧下さい。 https://youtu.be/_V8ayDDYSvE ☆えんげき体験ワークショップ☆ かまがや南初富演劇部では、演劇部や演劇を体験していただくワークショップを定期的に開催しています。 日時/土曜日、14時から16時30分まで 会場/まるた石井園梨直売所 ※天気が良ければ屋外での活動になります 料金/無料 参加資格/10歳から19歳までの人 定員/10名 申し込み連絡先/ k.nanpatsu.theater@gmail.com まで、 件名「ワークショップ申込み」とし、本文に「お名前」「連絡先」「参加希望日」を明記の上でメールください。 ※各日の前日までにお伝えください。折り返し会場への地図など詳細を送らせて頂きます。 [かまがや南初富演劇部とは……] かまがや南初富演劇部は、鎌ケ谷市在住の演出家石井幸一、伊藤全記、億土点が中心となり設立しました。 鎌ケ谷市は人口10万人ほどの都市で、市内には5つの中学校、2つの高校があります。しかし文化部活動として音楽や美術などはあるものの演劇は存在しない現状です。音楽や美術と同様に演劇も重要な文化活動であると考える私たちは、僭越ながら小さい演劇部を作ることにしました。 ただいま、2021年の初夏に1回目の作品発表を行うことを目標に活動しています。 鎌ケ谷市内の方でなくとも鎌ケ谷市の稽古場まで通ってくださる方ならばご参加いただけます。性別や演劇経験の有無に関しての制限はありません。 演劇は未経験だけれど興味はある!という方、どうぞ心配なさらずご参加ください。 学校の演劇部に所属しているけどもっと何かやってみたい!という方もご参加ください。他の団体や部活との兼部も(先方の許可があるのでしたら)可能です。 また、俳優ではなく劇作や演出、スタッフワーク(照明や音響、舞台美術や制作)をやりたい、興味があるという方も募集しています。 *いずれの募集も保護者の方の同意を得てからご参加願います。 参加費は無料です。 *現在は、新型コロナウィルス感染予防の観点から、天気の良い午後に屋外で(または換気の効いた屋内で密集を回避しながら)活動しています。 稽古場の見学も歓迎いたします。日程や場所などの詳細はメールにてお問い合わせ下さい。 かまがや南初富演劇部Twitterにて活動の雰囲気はご覧ください。 https://twitter.com/KamagayaEngeki いわゆる演劇部とは雰囲気も内容も違うかも知れませんが、どうぞよろしくお願いいたします。 [講師紹介] 石井幸一 演出家。鎌ヶ谷アルトギルド主宰。京葉演劇研究會共同主宰。(財)舞台芸術財団演劇人会議会員。1979年生まれ。千葉県鎌ケ谷市を活動の拠点とし、古典から近代・現代の戯曲、 文学作品の舞台化を行っている。『利賀演出家コンクール2007』にて優秀演出家賞を受賞。2013年にアジア演出家フェスティバル日本代表に選出され、中国台湾韓国の演出家と共に奨励賞を受賞。 近年の主な演出作品は、『リチャード三世の悲劇』(原作:シェイクスピア)鎌ケ谷市東部学習センターレインボーホール、ネルケプランニング製作『孤島の鬼2017年版』(原作:江戸川乱歩)赤坂レッドシ アター、舞台『ACCA13区監察課』(原作:オノ・ナツメ)品川プリンスホテルクラブex、鎌ケ谷市民創作劇『東海道四谷怪談』(原作:鶴屋南北)鎌ケ谷市民会館きらりホールなど。長野県芸術監督団事業NAGANO ORGANIC AIR 滞在アーティスト。 伊藤全記 演出家。劇団7度主宰。1984年千葉県鎌ヶ谷市生まれ。成城大学に在学中、毛利三彌に師事し演劇学を学ぶ。俳優として活動した後、2014年、7度を立ち上げ、すべての作品で構成・演出を手掛ける。加速する現代社会のスピードの中では耳に届かない、かすかな声を浮かび上がらせることをテーマとした、”dim voices”シリーズを創作している。2019年、InToXi演劇祭(韓国仁川広域市)に招かれ『ヴォイツェク』を上演。『演劇人コンクール2021』において優秀演出家賞を受賞。鎌ケ谷市民文化賞受賞。 億土点 演出家。劇団PowerDollEngine主宰。1992年、暴力的・幻夢的なブラックファンタジーを標榜し、空中誘蛾塔結成。旗揚げ公演以来、劇場・戯曲という枠を超えた表現を模索し続ける。1998年、集団名をPower Doll Engineに改名。古今東西の作品を独自の世界観で表現。『利賀演出家コンクール2004』において優秀演出家賞受賞。 代表作:『マクベス』(原作:シェイクスピア)静岡県舞台芸術公園、『二十七台分の棉花』 (作:T .ウイリアムズ)利賀芸術公園、『呉将軍の足の爪』新国立劇場小劇場 [演劇部顧問] 芳(よし) 1955年千葉県船橋市生まれ。2015年、鎌ケ谷市民会館きらりホール会館長に就任(2016年3月、退職)。現在、市立図書館に勤務。 『鎌ケ谷市民創作ミュージカル』『きらり浅草漫才』『おやこで楽しむオペラ』などを企画・上演。なかでも企画・キュレーションを務めた『きらり☆シネマ』では、大ヒット映画の陰に隠た名作(『遺体』『ディア・ドクター』『この世界の片隅に』など)15本を上映、好評を博す。 |
※表示回数は数時間おきに更新されます
募集開始日 | 2020年12月15日 |
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最終更新日 | 2022年08月04日 |
表示回数(全期間) | 1443 view |
表示回数(直近1週間) | 5 view |
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