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劇団「ナニテント」の団員募集情報

喜劇、コメディ東京東京の喜劇、コメディ劇団です。現在、団員を募集しています。募集しているのはナニテント演劇公演のため都内で活動できる俳優、制作、etc、募集、性別国籍年齢問いません。喜劇、コメディに興味がある方は、ぜひご応募ください。
募集の状態募集中 
劇団名ナニテント
劇団設立年2017年
劇団目標
活動場所東京:新宿、中野
活動時間平日18時以降
劇団
構成メンバー
劇団
平均年齢
20代、30代
こんな人を
探してます
ナニテント演劇公演のため都内で活動できる俳優、制作、etc、募集、性別国籍年齢問いません。
募集年齢
劇団
ホームページ
連絡事項や
アピールポイント
ナニテントを主宰する島です。

俳優、制作、etc、募集をします。
活動は新宿・中野を予定しています。

年齢性別国籍は問いません、必要としているのは演劇に対する疑い。
ポジティヴに言うなら探究心です。それが資格です。
疑うこと、そして信じることの両輪があれば私たちは走ることができます。

演劇を続けて行くために必要なことがあります、それは「演劇のなにが面白いのか」ということです。このことをはっきりと持ち続ける事が非常に重要だと考えています。
「一体演劇のなにが面白いのか」これを探って行くことができる人材が欲しい。
それは俳優です、俳優がいなければ演劇を暴くことができないのです。

難しく考えることはありません、演劇を暴き、演劇を解釈し、新たに演劇をつくる。
私たちは芝居のなにを観ているのか、それが知りたい。

例えです、
私たちはお話を聞きに来ているのか、俳優を見に来ているのか、という問題があります。
お話を聞きに来ているのであれば、俳優はいる必要はないと思います。お話を聞ければいいのだから、文字を流すだけでも良いと思う。少し乱暴ですが、これは例えなので聞いてください。
それならばなぜ俳優はいなければならないのか、それは観客は俳優を観に来ているからです。
お話を聞きに来ているわけではありません。俳優を観に来てるのです。
お話というのは俳優の見せるために機能するものであって、俳優は話を聞かせるために機能することは決してあってはならないと思っています。

はたして「面白い話だったね」は良いのか。

しかし素晴らしい戯曲もあります、それは俳優を見せることができるテキストです。

遅れましたが私は劇作家です。以上のことを踏まえて書く作家です。

そして演出家です。

私は面白い舞台が作りたいです、そして作るためには仲間が必要です。
その仲間を求めています。

いくつかのワークを行いながら作品をつくり、年内に作品になるまでのプロセスを観てもらえる公演をします。
9月、12月、3月に公演予定です。

所属をしなくても参加は可能です、演劇のなにが面白いのか、どうして続けているのか、自身の身元確認のためにも行方不明のあなたを探しましょう。

ナニテント 島

nanitento@gmail.com
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※表示回数は数時間おきに更新されます

募集開始日2017年07月02日
最終更新日2017年07月02日
表示回数(全期間)183 view
表示回数(直近1週間)0 view
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