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劇団「鳥と舟」の団員募集情報

演劇東京東京の演劇劇団です。現在、団員を募集しています。募集しているのは・鳥と舟の作品に魅力を感じ、共に育てていきたいと思える方 ・詩的な感性や叙情的な世界観を大切にする方 ・チームでつくることに喜びを感じ、お互いの活動も応援し合える方 ・ジャンルや形式にとらわれず柔軟に。大衆演劇に興味がある方は、ぜひご応募ください。
  • フライヤー(表):累々と花は詠
    フライヤー(表):累々と花は詠
  • 一本の槍(再演)集合写真
    一本の槍(再演)集合写真
  • 一本の槍(再演)ポスター前で
    一本の槍(再演)ポスター前で
  • 高校訪問WS
    高校訪問WS
  • 高校訪問WS
    高校訪問WS
  • 一本の槍(再演)フライヤー
    一本の槍(再演)フライヤー
  • 正義フライヤー
    正義フライヤー
  • 正義ポスター
    正義ポスター
  • 舞台写真:KIRIN-JI
    舞台写真:KIRIN-JI
  • 舞台写真:KIRIN-JI
    舞台写真:KIRIN-JI
  • 舞台写真:KIRIN-JI
    舞台写真:KIRIN-JI
  • 舞台写真:KIRIN-JI
    舞台写真:KIRIN-JI
  • 舞台写真:KIRIN-JI
    舞台写真:KIRIN-JI
  • 舞台写真:KIRIN-JI
    舞台写真:KIRIN-JI
  • 舞台写真:KIRIN-JI
    舞台写真:KIRIN-JI
  • 掌の演劇#01フライヤー
    掌の演劇#01フライヤー
  • 劇団員募集告知画像・裏
    劇団員募集告知画像・裏
  • 劇団員募集告知画像・表
    劇団員募集告知画像・表
  • 劇団ロゴ
    劇団ロゴ
  • 一本の槍/河原の石フライヤー
    一本の槍/河原の石フライヤー
  • 舞台写真:河原の石
    舞台写真:河原の石
  • 舞台写真:一本の槍
    舞台写真:一本の槍
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募集の状態募集中 
劇団名鳥と舟
劇団設立年2019年
劇団目標時代を越えて語り継がれる物語をつくること。具体的には”200”年後に残る作品をつくりたい。
活動場所東京:北区の区民施設
活動時間週1~3回18:00〜22:00が目安です(増減・変更あります)。参加日数・時間帯のご相談に乗ります。曜日は参加者都合で決定します。
劇団
構成メンバー
《2025年5月女性1名加入して6人になりました!》比率は男性1名、女性5名です。
劇団
平均年齢
20~30代
こんな人を
探してます
・鳥と舟の作品に魅力を感じ、共に育てていきたいと思える方 ・詩的な感性や叙情的な世界観を大切にする方 ・チームでつくることに喜びを感じ、お互いの活動も応援し合える方 ・ジャンルや形式にとらわれず柔軟に
募集年齢39歳以下、経験不問
劇団
ホームページ
https://twitter.com/toritohune
連絡事項や
アピールポイント
☆早速1名メンバー(20代女性)入りました!
☆☆5月もさらに1名メンバー(20代女性)入りました!
気軽に見学や稽古体験からでもご興味ある方はメッセージください<(_ _)>

またXにて以下のハッシュタグから公演の様子、お客様の感想をご覧いただけます。

#今日生き(2021年)
#一本の槍(2022年)※八戸市文化施設との共催
#きみは愛を忘れている(2023年)※山梨県での学校公演
#累々と花は詠たう(2024年)
#シェイミィ(2024年)
#鳥と舟

XやYouTubeにあがっている舞台写真、映像、脚本以外もご要望があればお見せすることができます。
ぜひ参考にしていただけますと幸いです。

※時間のない方は一番下に◆募集のまとめ◆がありますのでそちらをご覧ください!

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【鳥と舟 メンバー募集のお知らせ🕊️】

[応募フォーム]:https://forms.gle/EfPSjKfJ66onAJzE6

「鳥と舟」は、2019年4月より東京にて活動している団体です。
『時代を超えて語り継がれる物語をつくること』を目標とし、現在は4人のメンバーで演劇を中心とした表現活動を行っています。

この度、演劇のみにこだわらず、図画、小説、詩、音楽、写真、映像などのより様々な形式で物語をより多くの方に届けるべく、幅広い表現活動に関心のある新メンバーを募集します。
これまで以上に、現代を生きる人々にとってより身近で、日々の中に静かに息づく詩のような美しい物語を大切にしていきたいと思っております。

■ 鳥と舟の創作について
鳥と舟の物語は、まず主宰の「青井直人」による文学的な言葉選びと叙情的で美しい世界観、観る人の心に訴えかける人間ドラマとそれを際立たせる構成力を軸としています。
そこに写真やメイクアップを得意とする「水面玲良」、独自の感性を言葉と音にのせるコンポーザー「笹原優李」、直向きな演技が胸を打つ俳優の「千野ナツミ」の3人のメンバーが加わることで大きな広がりが生まれます。
またさらに外部のメンバーによって新たな色が足されることで、他にない唯一無二の物語を生み出してまいりました。

物語の力を信じ、それを活かすための言葉と音、視覚的な印象に徹底してこだわる姿勢で創作を行なっています。

■ 主な活動
・2019年、旗揚げ公演『ラヴ』を上演。
 恋愛という言葉ではおさまりきらない感情の衝動と、その滑稽さや痛みを描いたこの作品では、四面舞台の中で多彩な身体表現を織り交ぜ、観客を包み込むような空間を創出しました。

・2022年、青森県・八戸ポータルミュージアムと共催し、『一本の槍』を上演。
 実在の感染症「地方病(日本住血吸虫症)」と115年にわたって闘った人々の歴史をもとにした作品で、3人の女性の人生を通して、受け継がれる思いを描きました。

・2023年、山梨県昭和町教育委員会の依頼により、中学校の体育館で『きみは愛を忘れている』を上演。
 体育館全面を用いたダイナミックな演出と詩的な物語が融合し、600名近い中学生に向けて忘れられない体験を届けました。

・2025年6月には、都内のギャラリーにてグループ展を開催予定。
 インスタレーションをベースに多様な手段で物語の世界を届ける試みです。

・2025年秋には『一本の槍』を再演予定。
 より多くの方に届けられるよう、新たな形式での上演を準備しています。

・2026年、再度学校公演の実行に向け、今年度のメンバーを基に準備を進める予定です。

■ 作品紹介(抜粋)
『ラヴ』
──“ラヴ”という競技が存在する世界で、恋愛という感情の本質に迫る作品。激しい衝動、繊細な葛藤、そして人の愛のかたちを、舞台上の熱量と身体を通して表現する。

『KIRIN-JI』
──観客が主人公となる“二人称演劇”。映像で提示される台詞に従って、俳優が観客に語りかける構造。閉ざされた世界の中で、文学のように冷たく美しい言葉が響く。

『正義』
──社会の外に置かれた少年とゴミ収集員との交流を描く物語。生まれや環境の違い、クオリアのずれが引き起こす悲劇を通じて、「正義」とは何かを問いかける。

『一本の槍』
──115年にわたって地方病と闘った土地で、異なる時代に生きる三人の女性が思いを未来へとつないでいく物語。鳥と舟の代表作とも呼べる作品で、最も泥臭く、最も誠実な作品として多くの共感を呼んだ。

『河原の石』
──115年を生きた医師のもとを肉親が訪ね、人生を辿る物語。家族を想う気持ちと、「不治の病」と呼ばれた地方病に挑み続けた歴史が、静かに胸に迫る。

『掌の演劇』
──バーで飲食を楽しみながら観劇できる朗読劇シリーズ。出演者へのヒアリングをもとに個性を引き出す物語を青井直人が書き下ろし、お客様との交流を大切にしたジャンル横断型の公演。

『きみは愛を忘れている』
──記憶を失った少年が、過去に地方病が蔓延していた土地で封じた記憶と向き合っていく物語。幻想と現実が重なり合う中で、愛と命の記憶が浮かび上がる。

『累々と花は詠たう』
──西暦2984年、退廃した未来の教室で、主人公は同級生の美しい少女に「私の遺書を短歌で詠んで」と頼まれる。150首以上の短歌によって紡がれた、詩的で幻想的なSF作品。

『シェイミィ、貴方と野のすべて』
──過酷な環境に生まれた少女が、さまざまな人との出会いを通じて自分自身の輪郭を見つけていく物語。夢と現実が溶け合うような、美しく力強くあたたかなファンタジー。

■ デジタルでの発信
演劇が日常から少し距離のある今、より多くの人に気軽さや親近感を抱いてもらうため、YouTubeチャンネル『みじんこくじら』を運営しゲーム実況やトークなどを発信しています。今後は朗読劇、映像作品、音楽など、より多様な形式での発信を予定しています。
※『みじんこくじら』への参加は強制ではありませんが、個性を見せる場としてぜひご活用ください。

■ 応募要項
鳥と舟では現在、共に創作する新しいメンバーを募集しています。

▼募集職種
・俳優
・声優
・モデル
・映像クリエイター
・コンポーザー
・イラストレーター
・広報
など、あらゆる表現活動とそれに付随する業務に関心のある方

▼求める人物像
・鳥と舟の作品に魅力を感じ、共に育てていきたいと思える方
・詩的な感性や叙情的な世界観を大切にする方
・チームでつくることに喜びを感じ、お互いの活動も応援し合える方
・ジャンルや形式にとらわれず柔軟に取り組める方
・レスポンスが早く、日々少しずつでも意欲的に活動できる方
・広報活動や事務作業など、人に届けるための活動にも積極的に取り組める方

▼活動場所
・都内北区の区民施設を主に利用
・オンラインによる活動も定期的に実施

▼活動日時
週1〜3日
定時は18〜22時
※メンバーの都合により調整
※遅刻早退ご相談に乗ります
※公演直前は増加します

▼費用
所属・活動費:月5,000円

▼応募方法
ご自身のプロフィール、写真、志望動機、活動歴を、下記の応募フォームよりお送りください。
応募締切:定員(数名)に達するまで
[応募フォーム]:https://forms.gle/EfPSjKfJ66onAJzE6

※応募フォームの利用が難しい方はこちらのメールアドレスまでお送りください。
[メールアドレス]:toritofune@gmail.com

※書類選考後、面接またはオーディションを実施します。

▼お問い合わせ
鳥と舟
[メールアドレス]:toritofune@gmail.com
[X]:https://x.com/toritohune

■ まとめ
・2019年、東京で誕生した「鳥と舟」。
・叙情的で文学的な世界観を大切にしながら、物語を通じて人の心に触れる作品を創り続けている。
・演劇を中心としながらも、小説・音楽・映像など、多様な手段で物語を届ける活動を展開すべく、新メンバーを募集。
・地方自治体や教育機関と連携し、地域や世代を越えて物語を届ける実績を重ねている。
・YouTubeなどのデジタル媒体でも創作の魅力を発信し、より多くの人に作品世界を届けようとしている。
・映像・音楽・美術・広報など、さまざまな表現領域で参加が可能。

[応募フォーム]:https://forms.gle/EfPSjKfJ66onAJzE6

■ 最後に
あなたの中にまだ名前のない物語があるなら、
それを一緒にかたちにしていけたら──

鳥と舟は、そんな仲間と出会える日を心から願っています。

あなたのご応募を、お待ちしています。
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※表示回数は数時間おきに更新されます

募集開始日2020年02月09日
最終更新日2025年05月18日
表示回数(全期間)1422 view
表示回数(直近1週間)12 view
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「鳥と舟」への質問一覧

  • しき 2025年05月12日
    こちらの劇団は社会人でも所属出来ますでしょうか。また、稽古見学や体験などは現在募集しておりますでしょうか。
    回答:鳥と舟 2025年05月12日
    しきさん、ご質問ありがとうございます。鳥と舟の青井がご回答させていただきます。

    社会人でも所属可能です。実際一般企業にフルタイムで勤める社会人が1名在籍しております。

    見学や体験はいつでも可能です。ご都合の良い日時をいくつかご提示いただけましたらそちらに合わせた稽古日程をご提案させていただきます。
    ぜひ気軽にいらしてください。

    どうぞよろしくお願いいたします。
  • あお 2024年08月07日
    現在も劇団員は募集しておられますか?
    また応募の際に添付する写真は写真スタジオで撮影したものでなければならないのでしょうか?
    回答:鳥と舟 2024年08月07日
    ご連絡誠にありがとうございます!鳥と舟主宰の青井です。
    現在も募集しております。しかし8月後半から公演準備のため募集を一時取りやめる予定でおります。ご検討されている際は入団時期の希望に関わらずひとまずご連絡をいただけますと幸いです。
    なお写真に関してですが個人で撮影したものでも構いません。その際プリクラなどの加工が大きくかけられているもの以外でお願いできますと幸いです。
    他にもご不明点あれば気軽にご連絡くださいませ。
    稽古見学・体験も可能です。
    ご応募を心よりお待ちしております。
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