劇団「鳥と舟」の団員募集情報
演劇東京東京の演劇劇団です。現在、団員を募集しています。募集しているのは目標を共有し、一緒に挑戦のできる方!俳優・スタッフ問いません。未経験者も社会人もバリバリ活動されたい方も、どんな方でも演劇を楽しめる劇団です。大衆演劇に興味がある方は、ぜひご応募ください。募集の状態 | 募集中 |
---|---|
劇団名 | 鳥と舟 |
劇団設立年 | 2019年 |
劇団目標 | 時代を越えて語り継がれる物語をつくって世界を変えること。具体的には”200”年後に残る作品をつくりたい。 |
活動場所 | 東京:北区・板橋区の区民施設が多いです。川口市や新宿のスタジオを使うことも。池袋での公演が多く、地方公演の予定もあります。 |
活動時間 | 週3回18:00〜22:00が目安です(増減・変更有)。参加日数・時間帯のご相談に乗ります!曜日は参加者都合で決定します。 |
劇団 構成メンバー | 男女1名ずつ、2名が在籍しています。主に客演の方と公演をしています。雰囲気はぜひ写真をご覧ください! |
劇団 平均年齢 | 主宰32歳男性、俳優23歳女性。 |
こんな人を 探してます | 目標を共有し、一緒に挑戦のできる方!俳優・スタッフ問いません。未経験者も社会人もバリバリ活動されたい方も、どんな方でも演劇を楽しめる劇団です。 |
募集年齢 | 年齢・経験不問 |
劇団 ホームページ | https://twitter.com/toritohune |
連絡事項や アピールポイント | 劇団員募集中!!! 詳細はコチラ!! https://twitter.com/toritohune/status/1653731164119785474?s=20 応募フォームはコチラ!! https://forms.gle/dmbA9N7QvqSmUE886 ◆選考スケジュール ・ 第一次募集期間 2023年5月3日(水)~5月24日(水) ・ 書類選考結果通知 2023年5月25日(木) ・ オーディション日時 2023年5月28日(日)~5月30日(火) ※18~22時の中で30分程度。会場は都内。 ※詳細は書類選考通過者に個別にお伝え致します。 ・ オーディション結果通知 2023年5月31日(水) ◆参考脚本 ・一本の槍(2022年再演・舞台公演向け) https://drive.google.com/file/d/1BlWL0_Czyw7tI1oxq8BldLG_nbG7NFFi/view?usp=drivesdk ・キス・アンド・フライ(2023年・朗読劇向け) https://drive.google.com/file/d/1deMqniu6LBr3-AMmg8-O4UKXRHYgarwo/view?usp=drivesdk --------主宰 青井直人から【劇団員募集】のメッセージ-------- はじめまして!鳥と舟です。 早速ですが、私たちは【劇団員】を募集します。 演劇を上演する団体として、鳥と舟は2019年4月に東京で生まれました。 叙情的なタッチで描く終末感を孕んだ物語を、4年間で9つ立ち上げました。 その間、様々なことがありました。劇団を見ても、世界を見ても。 発足当初は10人いた劇団員も、活動を縮小し今では2人となりました。 演劇は1人でもできます。 けれど、挑戦があります。 それは『時代を越えて語り継がれる物語をつくって世界を変えること』。 それが鳥と舟の最終目的です。 そのための仲間を必要としています。 仲間との協働により生まれる化学反応が、物語に命を宿してくれると信じています。 それは太古の海に命が誕生したように。 ぜひ一度鳥と舟の物語に、言葉に触れてみてほしいです。 そこに感じるものがあるのなら、ぜひ力を貸してほしいです。 この時代になぜ劇団に所属するのかと言われれば、 夢を、野望を、挑戦を、共有するために他ありません。 その価値がある団体として、私たちは在ります。 一緒に世界を変えませんか。 ---------------------------------------------------- 1.鳥と舟について 東京で活動する劇団。2019年4月結成。「人の想いを紡ぐ」をモットーに、人間ドラマを力強く描いている。2021年に池袋演劇祭にて上演した二部作「一本の槍/河原の石」では“地方病”という不治の病を取り上げ、病気と115年にわたってたたかった人々の生き様を描き、好評を博した。特に「一本の槍」は《2022年度パフォーミングアーツ公演事業》の第一弾実施作品に選ばれ、八戸ポータルミュージアムとの共催でも上演された。2023年には他県での学校公演・地域公演も予定している。 2.鳥と舟の活動内容 ★年1~2回の舞台公演 ★年1回程度の地方公演 ★年4回程度の朗読劇公演 ★定期的な映像演劇の投稿 ・6月に朗読劇、11月に地方公演、冬に朗読劇、来春に舞台公演を予定しています。 ・その他の企画は以下の通り。 <あくたれすと> 劇団や座組の枠組みを超えて演劇人が交流する場。毎回お題を持ち寄って自由に語ったり動いたりします。 <ビジュアルプロデュース> 劇団員の水面玲良による「あなたの魅力を引き出す」ビジュアルプロデュース(メイク・衣装)をして写真撮影を行います。メイクの基礎からの指導も対応しており、その人に合ったその人のための講座を開きます。 3.鳥と舟の4本の柱 ◆朗読劇 鳥と舟の強みのひとつは、言葉です。作家の青井は小学生の頃から20年にわたって小説を書き続けており、その文体は朗読劇向きの叙情的なものです。年4回程度行う予定ですので、俳優は短いスパンでお客様に自身の魅力を届けることができます。発声や脚本読解を学ぶこともできます。 ◆映像演劇 劇団として所属俳優の表現機会を増やしたいと考え映像撮影を行うこととしました。短い演劇作品を定期投稿することで、俳優の魅力を知ってもらう場とします。ミザンスや身体表現を学べる他、撮影を通してスタッフの成長にも寄与します。鳥と舟は劇団員の為に挑戦を惜しみません。 ◆舞台公演 その年度の集大成として舞台公演を年1,2度実施します。鳥と舟の舞台にはいつも新しさがあります。四面舞台、二人称演劇など、演出的な面白さと脚本の面白さの融合を目指しています。演劇だからできる面白さに対して貪欲に、心が動く作品を必ずつくるという覚悟で臨んでいます。 ◆地方公演 八戸市の文化施設との共催をきっかけに、鳥と舟は地方での上演機会を頂戴することが増えました。2023年も関東近郊にて学校公演、地域公演の予定があります。物語、人の想い、演劇の魅力を全国に広めるために、目的達成のために、今後より力を入れて全国へ羽ばたいていく所存です。 |
※表示回数は数時間おきに更新されます
募集開始日 | 2020年02月09日 |
---|---|
最終更新日 | 2023年05月18日 |
表示回数(全期間) | 903 view |
表示回数(直近1週間) | 18 view |
お気に入り |
「鳥と舟」への質問一覧
- 質問はまだありません
-
質問する
↑
分らないことは聞いてみよう!